「助手席の女性と今すぐ車でエッチしたい」
「カーセックスでドキドキ感を味わいたい」
気軽に狭い空間で二人きりになれる車は、高い興奮度を味わえてセックスにも最適です。
実際にやろうと思うと、車内は狭いので十分に楽しめなかったり周りが気になって集中できなかったりもしますよね。
そこで今回は、安心してカーセックスを楽しむために知っておきたいポイントをご紹介していきます!



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カーセックスはこんな人におすすめ!
カーセックスは普段とはちょっと違うエッチなので、まずは以下で自分はカーセックスに向いているかチェックしてみましょう。
- 普段と違うエッチを楽しみたい
- 刺激的なエッチがしたい
- ドキドキ感を感じたい
- ホテル代を節約したい
- 自宅に彼女を呼べない
- 今すぐエッチしたい
上記のどれか1つでも当てはまるものがあれば、カーセックスに向いています!
カーセックスでは自然と前戯のやり方も変わったりして、お互い無意識に普段と違うエッチを楽しむ事ができます。
また、「誰かに見られてしまうかもしれない」「いけない事をしている」などのドキドキ感を味わえるので、マンネリ化したカップルなども興奮を感じやすいです。



他にもドライブデートで盛り上がって今すぐエッチしたくなった時でも、カーセックスならホテルに移動する手間を省く事もできるのでおすすめです。
カーセックスする相手の選び方
カーセックスは相手によっては全く楽しめなかったり、場合によっては相手を悲しませてしまう可能性もあるので相手選びというのも非常に重要です。
以下のような相手とはカーセックスは向かないので注意しましょう。
- 体臭がきつい
- とても太っている
- 本命の女性
- パパ活女子
もちろん自分にも言える事ですが、体臭がきつい場合は狭い車内でエッチすると臭いが充満してエッチに集中できなくなってしまいます。
シートなどの素材によっては、一度臭いが付くとなかなか取れない場合もあるので注意しましょう。
相手がとても太っている場合もカーセックスには向きません。
車内の限られたスペースでエッチする事になるので、体が大きい相手とは窮屈さを感じてエッチを楽しみにくいです。
また、相手が本命の場合やパパ活女子相手の場合も注意が必要です。
絶対にNGなどではありませんが、体目的だと軽く思われてしまったりお金をケチる細パパだと思われてしまう可能性もあります。
デリヘルとカーセックスできる?
エッチする相手がいない方にとって、一番手っ取り早そうに思えるのがデリヘルです。
しかし結論からいうと、デリヘルを車に呼ぶ事は基本的にできません。
なぜなら、ほぼ全てのデリヘルが「シャワーがない部屋はNG」としているからです。
特に場所が車だと衛生面以外にも色々なリスクが考えられるため、禁止にしているお店がほとんどです。
SM店などでは野外コースがあったりもするので交渉次第で対応してもらえる可能性はありますが、基本的にはデリヘル嬢と車で楽しむ事は難しいです。
もし身近に候補がいない場合は、出会い系やマッチングアプリなどでドライブデートで相手を探すとカーセックスに持ち込みやすいのでおすすめです。
カーセックスしやすい車
カーセックスする相手が見つかったら、次は車選びです。
リラックスできる自分の車を使うのがベストですが、レンタルするという方は以下を参考に選んでみてください。
ワンボックスカー
トヨタのハイエースや日産のキャラバンなどに代表されるワンボックスカーは、車内が広く、座席を畳む事で一つの空間を作れるのでエッチするスペースを確保しやすいです。
窓ガラスの位置も比較的高めなので覗かれにくいですし、広い空間で伸び伸びとエッチに没頭する事ができます。
ただし、エクステリアが無骨で女子ウケしにくいものが多いので、カーセックス以外に車中泊の予定があるなど他の目的もある場合におすすめな車です。
ミニバン
日産のセレナやホンダのフリードなどが有名なミニバンは、ツーボックスカーの中でも車内が広めでカーセックスもしやすいです。
車のサイズは比較的大きめですが、ワンボックスカーよりは小さいので普段運転しない方でも乗りやすいです。
エクステリアも今風のものが多いので女子ウケしやすく、一緒にドライブデートで夜景を見てからカーセックスしたいなどという時におすすめです。
SUV
ホンダのヴェゼルや日産のエクストレイルなどが有名なSUVは、タイヤが大きくて車高が高く覗かれにくいのでカーセックスに集中しやすいです。
エクステリアもインテリアも、力強さと繊細さを兼ね揃えたオシャレなものが多いので女子ウケも抜群です。
ただ、ワンボックスカーやミニバンと比べると車内は広くはないため、カーセックスする時に体位を変えづらい場合もあるので注意しましょう。
カーセックスに向いている場所
カーセックスする時の場所選びというのは非常に重要です。
場所選びを間違えると周りに迷惑になるだけでなく、公然わいせつ罪や駐車違反などになってしまう可能性もあるからです。
だからといって、自宅の車庫でカーセックスしても興奮度は上がりませんし窮屈なだけですよね。
そこで次は安心度と興奮度の2つの点から、おすすめのカーセックススポットをご紹介していきます。
海岸
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海岸は安心度と興奮度が共に高く、夜は波の音と星の煌めく綺麗な空の下でロマンティックなカーセックスを楽しむ事ができます。
特に埠頭や港などは長時間駐車していても不思議に思われにくく、人がほとんど来ないので声が漏れるなどの心配もないので初心者にもおすすめのスポットです。
ただし時期によっては若者が花火をしにきたり、釣り客がいるなどの場合もあるので周囲を確認してから楽しむようにしましょう。
山の中
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海岸と並び安心度と興奮度の両方が高く、カーセックスを気軽に楽しめるのが山の中です。
海よりも人が来る可能性が低く車自体も目立ちにくいので、誰かに見られてしまうという事も少ないです。
場所によっては、そのまま外に出て自然を一杯に感じながら青姦プレイを楽しめたりもします。
夜は気温が下がって寒くなったり窓を開けておくと虫が入ってきやすいなどのデメリットもありますが、初心者でも気軽に楽しめるスポットです。
公園の駐車場
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公園の駐車場も気軽にカーセックスを楽しみやすい場所の一つです。
公園で散歩デートを楽しんだ流れでそのままエッチできるので初心者でもカーセックスに持ち込みやすく、見られてしまうかもというドキドキ感を味わいながらエッチを楽しめます。
ただしその分、どんなに田舎でも公園はいつ人が来るかわからないので安心度は若干下がります。
サービスエリア
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ドライブデートで立ち寄りやすく、ちょっと休憩している時にいい雰囲気になってそのままエッチしてしまうカップルも多い人気のスポットです。
地方では見晴らしが良いサービスエリアも多く、自然溢れる素敵な景色を楽しみながら二人だけで秘密の時間を過ごす事ができます。
ただ、サービスエリアには防犯カメラが設置されていたり警察が見回りに来る場合もあるので、周囲に注意して楽しむようにしましょう。
道の駅
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ドライブデートで、サービスエリアより手軽にカーセックスを楽しみたいのにおすすめなのが道の駅です。
道の駅は車中泊をする人も多くいるため夜間に車を止めていても目立ちにくく、駐車場も広いので人目を忍んでカーセックスをしやすいです。
他の利用者への注意は必要ですが、初心者でもカーセックスしやすいおすすめスポットです。
ショッピングモールの駐車場
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警備員がいたり他のお客さんが来る可能性もあるので安心度はかなり低めですが、その分高い興奮を味わえるのがショッピングモールの駐車場です。
街中などアクセスしやすい場所にあるので手軽ですし、誰かに見られるかもしれないという興奮を常に感じながらエッチを楽しむ事ができます。
声漏れや車の揺れなどにも気を配らなければいけませんが、その分興奮度が高い上級者向けのスポットです。
公共施設の駐車場
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普通のカーセックスでは満足できないという方におすすめなのが、学校や図書館などの公共施設の駐車場です。
『公の場所でいけない事をしている』という背徳感は、普段では味わえない興奮を得られエッチを盛り上げてくれます。
ただ安心度は他の場所よりも格段に低く、夜中でも警備員や警察が見回りに来る場合が多いので難易度も高くなります。
カーセックスする時の持ち物
相手を見つけて場所を決め車を用意したら、後はその他に必要なものを持って出発です。
当然ですが車はエッチするための場所ではないので、カーセックスをしようと思ったらそれなりに準備が必要になります。
快適にエッチするためにも、最低限以下のものは用意しておきましょう。
免許証
まずは必須アイテムである免許証です。
頭の中が相手とカーセックスする事で一杯になってしまって、免許証を忘れるなんて事がないようにしましょう。
カーセックスをしているところを警察に注意されたら、確実に免許の提出を求められます。
罰金だけで済むからと軽視しないで、必ず携帯しておくようにしましょう。
ウェットティッシュ
体液を拭いたり車内の汚れを拭き取るのに便利なウェットティッシュも忘れてはいけません。
特にカーセックスではエッチの前後にシャワーを浴びることができないので、汚れや体液を拭き取りやすいウェットティッシュは必須アイテムです。
通常のティッシュだと汚れを拭き取りにくいので、できるだけウェットティッシュを持参するようにしましょう。
コンドーム
コンドームもエッチの必需品で、しっかり避妊する男性は女性からも好かれやすいです。
コンドームせずにエッチして精子が車のシートなどに付くと、落とすのに非常に手間がかかります。
病気の予防にもなるので必ず用意して着用してからするようにしましょう。
大きめのタオル
カーセックスをする時にあると便利なのが大きめなタオルです。
体にかけてエッチすれば周りからも見られにくくなりますし、夏場は汗を拭いたり冬場は防寒対策で使う事もできます。
なくてもエッチはできますが、特に女性はこういった細かな配慮に敏感なので準備しておくと喜ばれやすいです。



日除け
日差しを遮ってくれる日除けや車内カーテンなども、あると便利なカーセックスアイテムです。
周りの視線への対策にもなるので、できるだけ用意しておくと安心です。
特に運転席や助手席は遮光フィルムなどが貼れないので、日除けで視界を遮る事で見られてしまう可能性を減らす事ができます。
カーセックスの流れのポイント
カーセックスをするなら盛り上がって自然な流れでしてしまうというのが一番です。
しかし雰囲気作りが苦手だったり、相手との関係によっては難しい場合もありますよね。
そこで次は、カーセックスの流れやポイントを解説していきます!
1.エッチな雰囲気作り
もし女性が何の前触れもなく急に迫ってきたら、男性でもびっくりしてしまいますよね。
特に女性は体だけでなく心でも快感を感じやすいので、雰囲気作りが非常に大切です。
まずは自然な流れで、上記で紹介したようなカーセックスできそうなスポットに誘導しましょう。
「夜景が見える場所があるから行ってみよう」「二人でまったり話せるところに移動しよう」などと行って不自然に思われないように誘導しましょう。
移動中は、信号待ちなどで手を繋いだりボディタッチをしておくと、女性もその気になりやすいのでおすすめです。



2.前戯で興奮度アップ
良い雰囲気になってきたら、女性を引き寄せてキスしてみましょう。
ここで嫌がられる場合はカーセックスは難しいですが、もしキスを受け入れてくれたらカーセックスOKのサインです。
そのまま舌を絡ませ体に触れて、二人で前戯を楽しみましょう。
その際、女性は攻められて周りに気を配る余裕がない事が多いので、周囲に人はいないかや女性が無理な体勢になっていないかなど男性側がチェックしてあげる事が大切です。
二人のドキドキが最高潮まで高まったら、優しく「後ろ行こう」と後部座席に誘ってあげましょう。
3.こっそり車内でエッチ
後部座席に移ったら、後は挿入して本能のまま求め合えばOKです。
ただ、体位によっては頭を天井にぶつけてしまったり、姿勢を保つのが大変な場合もあります。
また、大声を出したり激しくピストンして車が揺れていると非常に目立つので、周りからカーセックスしている事がバレやすくなります。
車内ですが屋外だという事を忘れずに、こっそりドキドキ感を味わうようにしましょう。
4.終わったら早めに退散
エッチが終わったら早めに後処理をして移動しましょう。
誰かが見ていて跡を付けてくる可能性もありますし、車内でも裸でいれば公然わいせつ罪に当たるからです。
エッチが終わったら体液などを拭き取って早めに服を着て、移動しながらピロートークしましょう。
まだまだ元気で2回戦を始めたい時でも、場所を変えてからの方が安全です。
カーセックスする時の注意点
最後にカーセックスを安全に楽しむための注意点を紹介しておきます。
カーセックス自体は違法ではありませんが、周りの人の迷惑になったりトラブルに発展する可能性もあるので以下の点には注意するようにしましょう。
運転中のエッチは厳禁
カーセックスしたくて車内でイチャイチャしていると、つい盛り上がりすぎて運転中に行為に及びたくなってしまうものです。
「運転しながらフェラしてもらえたら最高」などと思う方もいると思いますが、非常に危険なので絶対に止めましょう。
事故の危険性が非常に高いですし、運転中にエッチしていて事故を起こすと危険行為と見なされ保険適用外になる場合が多いです。
また、運転席でのエッチも基本的にしない方が良いです。
ハンドルがある分スペースが狭いですし、セックス中に体がぶつかって誤作動させてしまう可能性があるからです。
エッチに没頭して心の底から楽しむためにも、しっかり駐車して安全を確認してから後部座席でするようにしましょう。
周囲の迷惑にならないようにする
「見られるかもしれない」というドキドキ感がたまらないカーセックスですが、実際に見られてしまうと公然わいせつ罪となり違法行為になります。
人目を忍んでしていれば見つかっても通報するという人は少ないかもしれませんが、それを撮影して動画サイトの載せたり脅してきたりする可能性は考えられます。
そうならないためにも周りに人がいないか確認したり、日除けなどで目隠しをしてこっそり楽しむ事が大切です。
衛生面にも気を配る
車が好きという人でも、自分の部屋のように毎日掃除するという人は少ないですよね。
そのためホコリや細菌がシートに付着している可能性もあるので、エッチする時は下にタオルを引くなどして衛生面にも気を配りましょう。
タオルを引けば、体液が車内に付いてしまう事を防げたりもするので一石二鳥です。
無理のない体勢で行う
車でのエッチはスペースが限られているので、上手にしないと足腰に負担がかかりやすいです。
特にエッチが始まってしまうと快感を優先して無理をしてしまいやすく、終わって落ち着いてから傷ができている事に気付く場合も珍しくありません。
以下で狭いスペースでもエッチしやすいおすすめの体位を紹介しますので、カーセックスする時に参考にしてみてください。
対面座位
対面座位は、男性がシートに座ってその上に女性が足を開いて座り、向かい合って抱き合うようにする体位です。
女性が乗るだけなので座席の狭いスペースでもエッチしやすく、密着する事で一体感を感じられます。
お互いの顔を見てできるのでカップルなどにも最適です。
ただ、下から激しく突き上げると女性が天井に頭をぶつけてしまう事もあるので、注意しながら楽しみましょう。
騎乗位
シートを倒せるなら騎乗位もおすすめです。
男性が横になりその上に女性が跨るだけなので簡単ですし、対面座位と違って女性が前後に腰を動かしやすいので頭をぶつけてしまう心配も減ります。
男性が下になる事でシートを汚しにくいなどのメリットもあるので、対面座位と並んでおすすめの体位です。
松葉くずし
松葉くずしは正常位の進化版で、女性が寝そべって横を向き片足を上げ、上げていない方の足に男性が跨って挿入します。
上げた方の足を男性が抱えてピストンすると正常位以上の深い挿入感を得る事ができ、限られたスペースの車内でも存分にエッチを楽しむ事ができます。
広めのスペースは必要ですが、対面座位や騎乗位ではイケない方でも松葉くずしならイキやすいのでおすすめです。
ポイントを押さえてカーセックスを楽しもう!
以上、車や場所の選び方からおすすめ体位まで、カーセックスをする時に知っておきたいポイントをご紹介してきました。
普段味わえない興奮を気軽に味わう事ができるので、積極的にエッチを楽しみたい方やマンネリ化したカップルなどにも非常におすすめです。
ただし屋外の行為なので、公然わいせつ罪や盗撮などのトラブルの可能性も考えて、周囲の人に迷惑にならないように配慮して行うようにしましょう。
カーセックスはドキドキ感たっぷりで一度したら病みつきになる事間違いなしです。
是非上記を参考にして、普段とは違うエッチを楽しんでみて下さい。