女性が手軽に高収入を稼げる事で人気のパパ活ですが、そんなパパ活中に盗撮される被害が発生している事はご存知でしょうか。
盗撮された画像や映像は悪用されるリスクもあり、非常に危険です。
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パパ活盗撮の実態!被害にあった女性の口コミ
パパ活を始めたばかりだったり被害にあった経験がないと、本当にパパ活盗撮の可能性はあるのか疑問に思われる方もいますよね。
パパ活している男性はリッチで余裕がある紳士的な人もいますが、そうではない危険な男性と遭遇してしまう可能性は十分にあります。
以下で、パパ活盗撮の被害にあった方の口コミを紹介するので、参考にしてみて下さい。
『トイレに隠しカメラ』
ホテル取ってあるって言われて、部屋に行ってパパ活してたんですが、トイレに隠しカメラしかけてあってドン引きしました。そういうの好きな人がいるのも分かるけど、隠れてこそこそやってるのがすごく気持ち悪かったです。
『動画を撮られて脅された』
あるパパと体の関係になったんですが、その時に盗撮されてしまって、「動画サイトで流されたくなかったら、今日の分のパパ活代タダにして」って脅されました。仕方なく応じましたが、パパ活じゃなかったら絶対体の関係になんてならなかったし、すごく嫌な気分です。
『LINEと写真が晒された』
2年くらいパパ活だけで生活してるんですが、その中の1人が私の事をSNSで晒してたのを偶然見つけてしまいました。写真と一緒にLINEのメッセージも載せられていて、本当恥ずかしいし嫌でした。すぐ連絡してみたんですが、LINEもSNSもパパ活アプリも全部ブロックされていてどうにもできませんでした。
口コミにもあるように、パパ活盗撮は実際に誰にでも起こる可能性があります。
また、単純に盗撮されるだけでなく、それを使って脅されたり拡散され身バレするなどのリスクもあるので非常に危険です。
この他にも、ホテルで性行為中に盗撮され違法サイトに載せられるなど、非常に悪質なパパ活盗撮も存在します。
パパ活盗撮の対策|事前に注意する事は?
まずは、パパ活盗撮の対策を紹介します。
トラブルを回避するためにも、事前にしっかり対策しておく事が大切です。
相手の家や車に行かない
パパ活は人によって内容が様々で、時には相手の自宅に遊びに行ったり車でデートするという事もあります。
そのような相手が所有する場所に行く際は、盗撮のリスクが非常に高くなるので注意が必要です。
事前にカメラを仕掛けられている可能性がありますし、それらをチェックする時間が取れない事も多いです。
到着してからだと対策しづらいので、できるだけ相手の所有地には行かず公共の場でデートするようにしましょう。
常に盗撮に警戒しておく
盗撮の可能性を意識しているかどうかというのも、パパ活盗撮の対策として非常に重要なポイントです。
「盗撮されているかも」と思っていると不審物に気づきやすくなったり、バレやすくなるので相手の男性も盗撮を控えようと思いやすくなったりもします。
特に体の関係になる時は、ベッド周りにカメラを隠せそうな小物などがないか見て、不審な箇所があったらそれとなくチェックしておくと安心です。
シャワーは一緒に入る
パパ活のデートでは、できるだけ一緒に行動してカメラを仕掛ける時間を作らせない事が大切です。
特にホテルで大人のパパ活をする際は、あなたがシャワーを浴びている時に隠しカメラを設置される事が多いので注意が必要です。
トイレなどは仕方ないですが、一緒にいない時間が増えるほど盗撮されやすくなるので、極力1人にせず一緒に行動するようにしましょう。
ホテルでは電気を消す
盗撮用の小型カメラはカメラとしての性能が低く、暗がりだと画質が荒くなって分かりづらくなってしまうものが多いです。
そのため、隠しカメラ対策として、大人のパパ活は電気を消して暗い状態で行う事が大切です。
部屋を暗くする事でパパ活盗撮を防げますし、激しく拒む場合は盗撮しようとしている可能性が高く、見分けるポイントにもなります。
盗撮された経験がある事を伝える
パパ活盗撮を効率良く回避する対策として、通報した経験を伝えるのもおすすめです。
パパ活している男性は社会的に成功している人が多く、バレる可能性がある事が分かると警戒して盗撮を止める場合も多いです。
実際に通報した経験がなくてもOKなので、「盗撮されて通報した事がある」と伝えておくと回避しやすくなります。
パパ活盗撮の対処方法|盗撮された時は?
しっかり対策してもパパ活盗撮を完全に回避するのは難しく、時には盗撮されてしまう事もあるかもしれません。
そのような時は、焦らず以下の方法で適切に対処するようにしましょう。
パパの個人情報のチェック
盗撮されたと分かったら、まずは落ち着いて相手の個人情報を収集します。
相手の個人情報は、この後警察や専門機関に相談する時に必要になります。
名前や年齢、住所や勤め先など、分かる範囲で大丈夫なので、それとなく聞いてみたり免許証などを見せてもらってチェックしておきましょう。
パパ活盗撮のデータの削除
盗撮された時の具体的な対処方法は大きく2つあり、1つ目は自分で対処する方法です。
自分で対処する場合は、盗撮したデータをチェックして全て削除します。
あなたが見つけたもの以外にも秘密で盗撮している可能性があるので、全て確認して完全に削除するようにしましょう。
相手の個人情報を知っていると全てのデータを聞き出しやすくなるので、事前にチェックしておく事も忘れてはいけません。
警察に通報する
盗撮された時の具体的な対処方法の2つ目は、警察への通報です。
相手が怖かったり盗撮されたのがショックで自分で対処できないと思ったら、無理せず警察に通報しましょう。
通報する場合は証拠が必要なので、盗撮されたデータは残しておくようにしましょう。
通報している事がバレると逆上して何をしてくるか分からないので、その場では通報せずひと目があるところに移動してから通報する事も大切です。
専門機関に相談する
警察は実害や証拠がないと取り合ってもらえない事も多いため、例えば盗撮されたけどデータを消されてしまったなどの場合は対応してもらえない事もあります。
そういった時は、弁護士などの専門機関を頼るのがおすすめです。
専門機関なら適切な対処方法を教えてくれますし、専門的な立場から問題解決の手助けをしてくれます。
どこに相談すればいいか分からない時は、「法テラス」がおすすめです。
法テラスは性被害をはじめとする色々な状況の対処方法を教えてくれるので、困った時はチェックしてみましょう。
パパ活盗撮する男性の目的
女性からすれば、お金を出して頼めば好きな事ができるのだから、わざわざ危険を冒して盗撮する意味が分からなかったりしますよね。
そこで次は、なぜ男性はパパ活で盗撮をするのか、パパ活盗撮の目的を解説していきます。
後で1人で楽しむため
パパ活は交渉次第で好きな関係になる事ができますが、どんなにリッチでも時間制限があってずっと一緒にはいられません。
そのため、パパ活が終わった後で再びパパ活気分を味わうために、盗撮して保存しておこうとする男性もいます。
経済的に余裕があると「手当を上乗せするから撮らせてほしい」と交渉してくるパパもいますが、余裕がない場合は隠れて盗撮する事が多いです。
弱みを握って優位な関係を作るため
女性の多くは周囲には内緒でパパ活しているので、「盗撮した映像を晒されたくなかったら言う事を聞け」と脅してくるパターンもあります。
脅す内容としては、口コミでもあったようにパパ活分の手当をなくしたり、反対にお金を要求してくる場合も多いです。
このタイプは非常に危険で、1人では対処が難しい場合が多いです。
動画サイトに流して儲けるため
パパ活盗撮の中には、動画サイトに売ったり広告費で儲けようと企む男性もいます。
盗撮画像や動画は、1度流出してしまうと回収が難しく、特に裸で顔も写っているものは拡散も早いので身バレしやすいです。
デジタルタトゥーなどの言葉もあるように、ネットに上がるといつまでも消えずに残り続けてしまうので、十分に注意が必要です。
パパ活盗撮でよくある手口
パパ活盗撮の目的が分かったところで、次はパパ活盗撮の手口をご紹介します。
被害を未然に防ぐためにも重要なポイントなので、事前にチェックしておきましょう。
スマホのカメラで盗撮する
スマホは普段から利用していて手に持っていても不審に思われにくいため、パパ活盗撮でスマホカメラを使う男性は非常に多いです。
最近では盗撮を目的としたアプリも登場していて、無音で撮影できたり画面を見ても盗撮しているか分からないものなどもあります。
パパ活中に男性が頻繁にスマホを構っている場合は盗撮の可能性があるので、警戒が必要です。
小型カメラで隠し撮りする
続いて注意したいのが、小型カメラを使って隠し撮りするパターンです。
最近はカメラも小型化していて、小さな小物に仕込まれていて、パッと見ただけでは全く分からないものも少なくありません。
- ペンに仕込まれていて胸ポケットに挿して使う
- メガネに仕込んであり、自身の視界を撮影できる
- モバイルバッテリー型で、置いて盗撮する
- カードケースに仕込んでいて、置いて盗撮する
上記は一例ですが、これらの盗撮用の小型カメラには、身につけて使用するものと置いて使用するものの2種類があります。
事前に準備していて盗撮慣れしている男性も多く、非常に悪質です。
隠しカメラを設置している
パパ活盗撮で最も注意しなければいけないのが、予め自宅や車などにカメラを設置しているパターンです。
危険度が高い理由としては、盗撮慣れしているのでカメラを見つけづらく、販売目的で撮影している可能性もあるからです。
設置型のカメラは高画質で長時間撮影できるものが多く、1度映像が流出してしまうと回収は困難になります。
- 理由をつけて自宅に呼びたがる
- しつこくドライブに誘ってくる
- 事前にホテルの受付が済んでいる
上記のように、少しでも怪しいと思ったら警戒するようにして、安心できるパパとだけ関係を持つようにしましょう。
パパ活で盗撮されやすいタイミング
次に、パパ活中に盗撮されやすいタイミングをご紹介します。
以下のタイミングで盗撮してくる男性が多いので、警戒するようにしましょう。
食事中に盗撮
- スマホを構うフリをして盗撮する
- バッグやモバイルバッテリーにカメラを仕込んで盗撮する
レストランやカフェでは、食事や会話に意識がいきやすく警戒心が薄れやすいので、そのタイミングを狙って盗撮する男性が多いです。
食事中なのにずっとスマホを構っている場合は、もしかしたら盗撮している可能性があるので注意しましょう。
また、テーブルの上に不自然にバッグが置いてあったりモバイルバッテリーを置いている場合は、そこにカメラが仕込まれている可能性があるので注意しましょう。
性行為中に盗撮
- シャワー中に小型カメラを設置して盗撮する
- 自宅に隠しカメラを設置しておいて盗撮する
パパ活盗撮で最も気をつけなければいけないのが、性行為中です。
性行為の盗撮は個人で楽しむだけでなく、脅迫の材料にしたり販売目的で撮影している事も多いため非常に危険です。
ホテルの場合はシャワー中に仕掛ける事が多いので、1人の時間を与えないようにしましょう。
相手の自宅に行く場合は、電気を消したり布団を被って死角を作るなどして、仮に盗撮されていても被害が少なくなる工夫をしておく事が大切です。
デート中に盗撮
- 景色の写真を撮るフリをして盗撮する
- 「顔は映さないから」と嘘をついて盗撮する
盗撮の多くは隠しカメラなどでバレないように行う事が多いですが、時には堂々と嘘をついて撮影しようとしてくるパターンもあります。
「景色の写真を撮る」と嘘をついて実は動画モードにして女性を撮影していたり、「顔は映さないからデートの記念に撮影する」と直接交渉してくる事もあります。
いずれも悪用されるリスクがあるので、デート中にスマホを構っている時は警戒するようにして、どんな条件でも撮影には応じない事が大切です。
盗撮の可能性があるパパの特徴
盗撮の可能性があるパパには大きく以下の2つのタイプがいます。
特徴を知っておくと警戒しやすくなったりもするので、事前にチェックしておきましょう。
挙動不審で奥手
恋愛経験が乏しく、女性を前にすると挙動不審になってしまうような奥手のタイプは注意が必要です。
なぜなら、パパ活しても自分の希望を伝えられず、理想の関係になれないと感じやすいからです。
そのため、現実では叶わない理想を妄想の中で叶えようとして、その材料を盗撮して入手しようとします。
大半は後で見返して楽しむのが目的なので危険度は低めですが、盗撮する可能性が高めなので警戒が必要です。
電子機器やネットに詳しい
電子機器やネットに詳しいオタク気質な男性も注意が必要です。
このタイプは妄想に走る事は少ないですが、電子機器やネットに詳しく盗撮のハードルが低くなっている場合が多いです。
やり方を知っていたり必要な機材を既に持っていたりすると、軽い気持ちで「パパ活するついでに盗撮してみよう」と思いやすかったりします。
撮影したデータを違法サイトに拡散して承認欲求を満たしたり、「パパ活盗撮動画」として販売される可能性もあり危険度は高めです。
パパ活盗撮でよくある質問Q&A
最後に、パパ活盗撮でよくある質問をQ&Aでご紹介します。
パパ活中の盗撮に関して不安や疑問がある方は、以下をチェックしてみて下さい。
パパ活盗撮の対策をして安全に稼ごう
パパ活盗撮は誰にでも起こる可能性があり、盗撮されてしまうと脅迫の材料にされたり動画サイトに流されてしまう可能性もあり、非常に危険です。
パパ活で盗撮されないためには、相手の手口を踏まえて、相手の家に行かないようにしたり1人の時間を作らせないなどの適切な対策をする事が大切になります。
また、もし盗撮されてしまった場合は、警察に通報するなどして落ち着いて対処していくようにしましょう。
パパ活は気軽に高収入を稼げるなどのメリットがありますが、このようなリスクがある事も忘れてはいけません。
この記事を参考にしっかり対策して、安全にパパ活するようにしましょう。