



上記のようにどこか物足りない毎日を送っていたり、一人エッチの楽しみ方がわからない方もいますよね。
『さくらの恋猫』は、このような方にピッタリのラブグッズです。
なぜなら、今までの触れて楽しむだけのものとは違って、ストーリー体験型の新しいラブグッズだからです。
今回は、そんな新しいタイプのラブグッズ『さくらの恋猫』の特徴や使い方、実際に使った人の口コミなどもご紹介していきます。



こんな人は『さくらの恋猫』がおすすめ!
まずは改めて、さくらの恋猫がおすすめな人について解説していきます。
色々な使い方ができるので、冒頭に上げたような方だけでなく以下のような色々な方におすすめです!
- 心が疲れていて愛情を補給したい
- イケボに耳元で囁かれたい
- 一人エッチで気持ちよくなりたい
- 自分の性感帯を知ってもっとエッチを楽しみたい
- 膣トレして性交痛をなくして彼を喜ばせたい
- 離れた彼と一緒にエッチがしたい
これだけではありませんが、ひとまず代表的なものが上記になります。
何か当てはまるものはありましたか?



さくらの恋猫って何?特徴や機能について
さくらの恋猫とは、女性向けの振動式ラブグッズです。
ただし従来のラブグッズと違って、スマホで遠隔操作が出来るようになっています。
これにより色々な楽しみ方ができて、ただ振動で気持ちよくなるだけでなく、バリエーションに富んだ快感が味わえます。



物語の中に入って妄想を叶える
さくらの恋猫の最大の特徴でもあるのが、物語と連動して振動するストーリー体験型のバイブレーターである事です。
さくらの恋猫には専用のアプリがあって、そこにたくさんの官能体感コンテンツがあります。
ボイスや漫画、動画など色々なものがあるので、自分の好みのものを選びましょう。
コンテンツを再生すると、展開に合わせて手元のさくらの恋猫が自動で振動してくれます。



遠隔操作で離れた彼と一緒に楽しむ
さくらの恋猫のもう一つの特徴が、遠隔操作できる事です。
あなたの恋猫を彼が自由に操作できるので、離れた相手とも一緒にエッチを楽しむ事ができます。
更に相手も同メーカーの『シンクロ』という男性用ラブグッズを持っていれば、一緒にペアリングして使う事もできます。



選べる6つの振動パターン
上記2つが特徴的なさくらの恋猫の使い方ですが、もちろん普通のバイブレーターとして振動のみで使う事もできます。
その際は、スマートフォンで振動パターンを6つの中から自由に選ぶ事ができるようになっています。
強弱だけでなく6つの色々な振動パターンがあるので、1つずつ紹介していきますね。
まずは一般的な強弱を調整できるモードです。
バーの猫を上下にスライドする事で強弱を設定でき、上に上げるほど振動が強くなります。
好きな強さをキープできてスマホで簡単に設定できるので、初心者でも使いやすいモードです。
予め設定されている12個の振動パターンから4つを組み合わせて、自分のオリジナルの振動パターンが作れるモードです。
「キス」や「ツンツン」や「ドキドキ」など色々な振動パターンがあるので、自分好みのものを探してみましょう。
15秒ごとに自動で次のパターンに切り替わるので、単一の振動では飽きてしまうという人でも楽しみやすくなっています。
スマホ画面に強弱の曲線グラフを書いて、それに合わせて振動してくれるモードです。
パターンモードでは物足りないという方におすすめで、細かく振動の強弱を設定する事ができます。
また、気に入った振動パターンは3つまで保存しておく事ができるので、次回も同じパターンで使う事もできます。
スマートフォンに搭載されている振動を感知するセンサーを使って、スマホの振動をそのままバイブに伝えてくれるモードです。
スマートフォンを振るとその動きと連動して恋猫が振動します。
振る強さによって、恋猫の振動の強弱も調節できます。
スマホ画面にタッチすると、それに合わせて恋猫が振動するモードです。
パッドモードでは中央が濃く外側が薄いピンク色の画面になっています。
色の薄い外側を触ると低振動、色の濃い内側は高振動と、指一本で振動を自由に操作できます。
スマートフォンで声を感知して、その声に反応して恋猫が振動するモードです。
囁き声や吐息なら僅かに振動して、大きな声を出せば強く振動したりと強弱もコントロールできます。
さくらの恋猫には以上の6つの振動パターンがあります。
一人で使う時にも色々なパターンが選べて楽しめますが、彼と一緒に使っても楽しみやすいです。
タイプ別の3種類のさくらの恋猫
さくらの恋猫には3つの種類があります。
それぞれ刺激できる部分や使い方も違ってくるので、好みの恋猫を選びましょう。
NUKUNUKU(インナーボールタイプ)
2018年3月~10月までのさくらの恋猫販売実績で売上1位だったのが、インナーボールタイプです。
このインナーボールタイプは、快感を楽しむだけでなく膣トレができる事で人気があります。
膣トレをすると性交痛を改善できたり生理不順や冷え性などの改善にも効果があるなど、ここ数年テレビや雑誌でも注目されています。



KOIKOI(バイブタイプ)
「来い来い」と手招きする猫の手をモチーフに作られたKOIKOIは、ラブグッズの代表格でもあるバイブタイプの恋猫です。
中と外を同時に楽しめるので多くの人が快感を味わいやすいだけでなく、様々なパターンの振動が新しいあなたの性感帯を教えてくれます。



KOROKORO(ロータータイプ)
手軽に使いやすくて人気が高いロータータイプのKOROKOROは、外派(クリトリス派)の方におすすめです。
手のひらサイズで尻尾が丸まっていてデザインもとても可愛く、一見ラブグッズには見えません。



さくらの恋猫の買い方と使い方や充電方法
まずは4種類ある恋猫から好みの猫を選んで、公式サイトから購入します。
どの恋猫もラブグッズらしからぬ可愛らしいデザインですが、それぞれ刺激が異なるので好みのものを選びましょう。
購入の際は、受取日時や受取場所、商品名や発送元表記についてなど細かく設定できるので、誰にも知られずに購入できます。
注文後は、早ければ翌日にダンボールに入って届くので楽しみに待ちましょう。
ダンボールの中には梱包材に包まれて可愛らしい箱が入っており、その中に恋猫が入っています。
専用の充電ケーブルも付属されているので安心です。



約90分でフル充電になり、1時間ほどは連続して使っても大丈夫です。
ペアリングの仕方
恋猫をスマートフォンで操作するために、最初にスマートフォンと恋猫をペアリングする必要があります。
まずはスマートフォンに専用のアプリをダウンロードしましょう。
アプリはAndroid、iOS両方に対応しています。
アプリをダウンロードしたら起動して、ホーム画面下部のクリップのようなマークをタップします。
次に恋猫本体の電源ボタンを3秒ほど長押しして、電源を入れてあげます。
するとスマートフォン側に「検出されたデバイス」として恋猫が表示されるので、接続というボタンを押せばペアリング完了です。
もしペアリングできない時は、スマホのBluetoothがONになっているかや恋猫と離れすぎていないかなどをチェックしてみてください。
遠隔操作の仕方
ペアリングが完了したら後は自由に使えますが、彼に遠隔操作してもらう場合だけ追加で設定が必要になるので合わせて紹介しておきます。
まず遠隔操作する際は専用のチケットが必要になるので、『チケット購入』ボタンからチケットを購入しておきましょう。
次に『通話の招待をする』を選択します。
この時に、今回の通話でさくらの恋猫を使いたい場合改めてペアリングする必要があるので、上記で説明したやり方でペアリングします。
次は招待コードの発行です。
消費するチケット枚数を決定するとコードが発行されるので、招待したい彼にそのコードを伝えましょう。
相手が招待コードを入力すると準備完了となり、通話を開始して遠隔操作ができるようになります。



さくらの恋猫の口コミ紹介
最後に、さくらの恋猫を実際に使ってみた方の口コミをいくつかご紹介します。
さくらの恋猫は色々な使い方ができて人それぞれ楽しみ方も違っているので、購入する際に参考にしてみてください。
本当に攻められているみたいな感覚
ボイスコンテンツに合わせて振動するので急なタイミングで攻められたりもして、いつもの一人エッチにはない気持ち良さを味わえました。
振動パターンも色々選べるので飽きずに長く楽しみやすいです。
遠距離恋愛中の彼と一緒に
遠距離恋愛をしていてなかなか会えないのですが、彼に教えてもらって使うようになってから離れていても心の繋がりを感じやすくなりました。
浮気の心配も減るし彼と一緒に楽しめるんで、なくてはならない必須アイテムです。
抵抗なく楽しみやすいです
ananで紹介されていて膣トレにも興味があったので使ってみました。
一人で使っても気持ちいいですが、彼に使ってもらったらいつもと違うエッチができて盛り上がりました。
膣トレ効果がどのくらいあるかは自分ではあまりよくわかりませんが、気持ち良く綺麗になれるので買ってよかったです。
さくらの恋猫は初心者から上級者まで使えるラブグッズ
さくらの恋猫は、見て聴いて触れて感じる女性向けのラブグッズです。
6種類の振動パターンだけでなく、ストーリーと連動して振動させたり、離れたパートナーと遠隔操作で一緒に楽しんだりする事もできます。
さくらの恋猫には、ローター、インナーボール、バイブと3つの種類があります。
まだ一人エッチに不慣れな場合はロータータイプのKOROKOROを使ってみるのがおすすめです。
他にも膣トレもできるNUKUNUKUや、彼と一緒に楽しみやすいKOIKOIなどもあります。
一昔前はラブグッズといえば男性専用なイメージもありましたが、最近は雑誌やYouTubeなど色々なメディアで取り上げられて、女性の利用者もどんどん増えてきています。


