






普段のオナニーをワンランクアップして、極上のものへと変えてくれるオナホール。
しかし、中には上記のように恥ずかしかったりお金に余裕がなかったりして、自由にオナホを試せずにいる方もいますよね。
確かにオナホを買うのはちょっと恥ずかしいですし、実際使ってみないと分からなかったりもするので、自分に合うオナホを探すのは実は意外と難しかったりもします。



オナホは自作できる?気持ちいいの?
オナホはコンビニなどには売っておらず、アダルトショップに行ったりネットで通販するしか購入方法がありません。
そのため、近所にこっそり行けるアダルトショップがなかったり実家暮らしで気軽に通販できないような場合は、なかなか購入できない場合も多いです。
でも、ご安心下さい。
買えないなら自分で作ってしまえば良いのです!
自作オナホは意外と簡単!
オナホを見た事や買った事がある方なら分かるかと思いますが、市販されているオナホールは棒状になっていて女性器のような穴が空いています。
それを自分で完全に真似て作る事は難しいですが、形状はシンプルなので、意外と簡単に作る事ができるのです。
特に、1度使った後にすぐ捨ててしまう使い捨て用のオナホなら、保管についてなどもこだわらなくて良いので簡単です。
また、自作オナホなら何度も気軽に作り直す事ができるので、自分が一番気持ちいい感触を安価で手に入れる事もできます。



簡単なものなら電動も作れる!
最近は普通のオナホだけでなく、スイッチを入れると自動でピストン運動をしてくれたり回転してくれる電動のオナホも人気があります。
そんな電動オナホも、簡単なものであれば自作が可能です。
電動オナホは自分で動かさなくても自動的に動いてくれるので、自分でしているのではなくされている感覚を手軽に味わう事ができます。
便利な分価格は高めですが、身近なもので自作すれば安価で電動オナホをゲットできます!





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【メリット】自作オナホの魅力って?
オナホを自作すると様々なメリットがあります。
そこで次は、自作オナホの魅力をご紹介します!



買わずに済む
まず、オナホを自作する事の最も大きなメリットが、お店で買わずに済む事です。
オナホが欲しい時は、アダルトショップに行くかネット通販で頼むかしなければいけません。
そのため、お店に行くのが恥ずかしかったり家に荷物が届いて家族に怪しまれるなどの理由から、買いたくても買えない場合も多いです。
しかし、自作オナホならオナホを購入する必要がないので、周囲の目を気にせずにする必要がありません。
材料も普段から身近にあるようなもので制作できるので、バレずにオナホライフを楽しめます。
処分に困らない
オナホを自作する次のメリットが、処分が楽だという事です。
オナホを使っていて一番困るのが、処分の仕方です。
市販のオナホは誰が見てもアダルトグッズだと分かる形状をしているので、簡単には捨てられません。
捨てる時は、ハサミで切って小さくしたり新聞紙などに包んで隠したりなど、何かと手間がかかります。
自作オナホであれば、そのような手間はかかりません。
簡単に分解できますし、材料は生活用品なので分解してしまえばオナホだった事も分かりません。
コスパが良い
市販のオナホの価格はピンきりですが、安いものでも2,000円程度はします。
ネット通販であればそこに送料や代引き手数料がかかったりして、3,000円ほど必要になる場合も多いです。
しかし、自作オナホの場合は、2〜300円程度で作る事ができます。
安価でも十分に気持ちいいオナホが作れますし、ローションも自作が可能なので、非常にコスパの良いオナホライフが送れます。
自分好みにカスタマイズできる
服のサイズはS、M、Lなどに分かれていますが、自分の体型にピッタリ合う服が欲しい場合はオーダーメイドしますよね。
オナホにも同じ事が言えて、ペニスのサイズは人によって様々なので、ぴったりフィットするオナホを市販のものから探すのは非常に難しいです。
また、ホールの硬さや内部の形状なども様々なものがあるので、どれがいいか分かりづらかったりもします。
そのような時に自作オナホなら、サイズ感や質感を自分の好きなように決められるので、世界に一つだけの自分のためだけのオナホを作る事ができます。
また、自作していれば実際に使ってからの微調整もしやすく、自分好みにどんどんカスタマイズしていけます。
【デメリット】自作オナホの注意点は?
自作オナホには様々なメリットがありますが、良い事ばかりというわけではありません。
自作する上で気をつけなければいけない事もあるので、以下で注意点を解説していきます。



衛生面に注意!
自作オナホの作り方には色々な方法がありますが、いずれもオナホール用の素材などは使わず、家庭にある日用品で代用します。
そこに男性器を挿入するので、衛生面に気をつけて作らないと、繁殖した雑菌や異物がペニスを傷つけたり尿道に入り込む危険性があります。
自作する際は材料をしっかり洗って消毒してから作るようにしましょう。
また、特に繰り返し使う場合は内部に雑菌が繁殖しやすいので、コンドームを着用して使用すると安心です。
安全面に注意!
市販のオナホは試作を重ねて安全だと確認してから販売しています。
しかし、自作オナホはまだ誰も使った事がない新しいオナホです。
そのため、例えば挿入口がきつくペニスが圧迫されすぎて血液が流れにくくなってしまったり、摩擦が強すぎて傷が出来てしまう場合もあります。
他にも、自作オナホを温めすぎて火傷をしてしまったり、耐久力がなくてしごいていたら壊れてローションが飛び散ってしまうなど、色々な可能性が考えられます。
自作に慣れてくればそのような事は減っていきますが、制作に慣れるまでは十分注意して使用するようにしましょう。
価格に注意!
自作オナホを作っていると、オナホ作りにハマってしまって様々な材料を購入して色々と試したくなってきます。
しかし、ちょっと待って下さい!
結果的にコストがかさんで高級オナホのような価格になっていませんか?
たしかに自分好みに作れる自作オナホは、工夫次第で色々な可能性があるので楽しいです。
ただ、それでコストがかさんでしまっている場合、市販されているオナホを購入した方が良い場合もあります。
オナホ作りは色々な可能性があり、自分好みのオナホが作れますが、こだわるほどコストがかさみやすいので注意も必要です。
自作オナホの作り方〜初級編〜
ここからは実際に自作オナホを作る方法を、難易度別に初級から上級まで三段階に分けて解説していきます。
まずは自作オナホ制作の初級編からです。



ウェットティッシュ
まずは初級編の中で、最もお手軽でなかなかの気持ち良さを感じられるウェットティッシュオナホです。
- 厚めのウェットティッシュ
- ウェットティッシュを何枚か重ねる
- 亀頭を包むようにペニスに被せる
ウェットティッシュは普通のティッシュよりも生地が厚く丈夫なので、激しいピストンにも十分に耐久性があります。
また、亀頭を包むようにペニスに被せる事で、そのまま射精できるようになるので快適です。
ウェットティッシュにも色々種類がありますが、できるだけ厚手のものを使うと優しく包み込まれるような感覚を味わえます。
アルコールが含まれているものだと、ペニスへの刺激が強すぎて痛い場合があるので注意しましょう。
毛布やタオル
普段使っている毛布やクッションも、オナホとして使う事ができます。
- 毛布、タオルなど
- 畳んで丸める
- 中央にペニスを挿入する
毛布やタオルは折りたたんだり丸めたり自由に形を変える事ができるので、クルクルと丸めるだけで簡単に自作オナホになります。
適当なサイズに折りたたんで筒状にするだけでなく、両サイドから中央に向けて丸めて、その隙間にペニスを挿入する方法など工夫次第で色々な刺激を楽しめます。
上手く足で挟んだり床に置いて固定すれば腰を動かす事もできるので、セックスに近い感覚を手軽に味わう事ができます。
保冷剤
熱を冷ますために使う保冷剤も、実はオナニーに使用する事ができます。
- 保冷剤
- ローション
- 冷凍庫から取り出し常温に戻す
- ローションを塗ってペニスに巻く
保冷剤は常温に戻す事でブヨブヨした状態になります。
その状態でペニスを包む事で、手とは全く違った感覚を味わう事ができます。
更にそこにローションを塗ると、ブヨブヨした不思議な感触とヌルヌル感が相まって病みつきになる事間違いなしです。
掃除機
あまり初心者向けではありませんが、掃除機もオナホとして使用する事ができます。
- 掃除機
- 掃除機を掃除する
- ホース部分にペニスを挿入する
バキュームフェラなどの言葉もあるように、吸い込まれるような刺激は快感を感じやすいです。
家庭にあるもので吸い込むと言えば、掃除機。
ホースにペニスを挿入してスイッチを入れるだけで、手でするのとは全く違う吸引感を味わう事ができます。
ただ、掃除機は掃除をするためのもので雑菌が溜まっている事が非常に多いので、使用前にしっかり掃除してアルコール消毒をしておくと安心です。
また、掃除機の吸引力はかなり強く高刺激なので、最初は弱から始めて徐々に強めていくのもポイントです。
自作オナホの作り方〜中級編〜
次に自作オナホ制作の中級編をご紹介します。
中級編は家庭にあるもので簡単に作れるオナホです。



冷えピタシート
まずは手軽に本格的な自作オナホが作れる冷えピタシートから紹介します。
- 冷えピタシート
- ぬるま湯
- ローション
- ぬるま湯に冷えピタシートを浸ける
- 2,3時間後に取り出してローションを垂らす
- ペニスに巻きつける
冷えピタシートのジェルは非常に吸水性が高く、ぬるま湯に浸けておくと水を吸ってプルプルしたゼリーのように膨らみます。
そこにローションを垂らして上手くペニスに巻き付ければ、手軽ですがかなり本格的なオナホを自作する事ができます。
冷えピタシート1枚では足りない場合が多いので、2,3枚浸けておくと安心です。
使用時は柔らかくなったゼリー部分やローションが垂れてくるので、お風呂などで行うのがおすすめです。
こんにゃく、肉
使用すると食べる事はできなくなってしまいますが、こんにゃくや肉などの食品も自作オナホで使いやすい素材です。
- こんにゃく、肉など
- ローション
- コンドーム
- 適度なサイズにカットして、中央に切れ込みを入れる
- 必要であれば適度に温める
基本的には、どの食材を使う場合でもカットして中央部に切れ込みを入れるだけなので簡単です。
こんにゃくなどであれば、人肌程度に温める事で他のオナホにない温もりを感じる事もできます。
ただ、肉は温めると硬さが変わってしまうので、温めたい時は形状が変わらない食材を使用するようにしましょう。
また、食品は生物なので、使用時は必ずコンドームを着用して菌が体内に入ってこないように注意する事も大切です。
自作オナホの作り方〜上級編〜
最後に自作オナホ制作の上級編のご紹介です。
オナホ作りに慣れてきたら是非試してみて下さい。



片栗粉X
自作オナホの王道であり最終的に行き着く終着点でもあるのが、片栗粉を使ったオナホールです。
- 片栗粉(150g)
- 砂糖(大1)
- 水(250ml)
- ペットボトル(1本)
- (ペニスサイズの)棒
- ローション
- ペットボトルの口を切る
- ペットボトルに片栗粉と砂糖と水を入れてよく混ぜる
- レンジで2分ほど温める
- 温かいうちに棒を刺す
- 冷蔵庫で冷やす
- 固まったら棒を引き抜く
片栗粉の粘度を使ったオナホで、片栗粉を溶かして温めて柔らかくした状態で棒で挿入口を作り、冷やして固めます。
手間と時間はかかりますが、家庭にあるものだけで市販のオナホに近いものを作る事ができます。
洗えば繰り返し使用する事もできるので、コスパも非常に良いです。
片栗粉X自体は滑ったりぬめりがあるわけではないので、ローションを付けて使用するのがおすすめです。
また、片栗粉の量によって軟度が変わるので、試作を重ねて自分好みの配合を見つけてみて下さい。
扇風機
最後は自作の電動オナホです。
労力はかかりますが、扇風機を使って自作する事ができます。
- 扇風機
- これまで紹介したオナホ、市販のオナホ
- ガムテープ
- ペットボトル
- 扇風機のカバーを外す
- オナホをカップに入れて固定する
- プロペラの蓋部分とオナホを接合する
回転タイプの電動オナホであれば、扇風機を使う事で制作が可能です。
まずは扇風機のカバーを外します。
そして扇風機のプロペラの蓋の部分に、ガムテームなどでオナホを接合して固定します。
以上で完成!
後はスイッチを入れればオナホが回転して、自動的に刺激を与えてくれます。
オナホをそのまま蓋に固定してしまうと重さや遠心力で上手く回転してくれませんが、ペットボトルなどに入れて固定すると安定するのでおすすめです。
自作ローションの作り方&代用品
オナホは使用時にローションが不可欠なものも多く、せっかく作ってもローションがないので使えないという事もあります。
そこで次は、ローションの自作方法や代用品をご紹介します。
片栗粉X
自作オナホの上級編でご紹介した片栗粉Xは、粘度を変える事でローションとしても使用する事ができます。
- 片栗粉(小1)
- 水(100ml)
- 保存用の容器
- 鍋に水を入れて片栗粉を溶かす
- 鍋を火にかけて、とろみが出るまで煮込む
- 火を止めて冷ます
まずは鍋に水を入れて、片栗粉を溶かします。
オナホ用の片栗粉Xは片栗粉1:水3の割合でしたが、ローション用の場合は片栗粉は少量でOKです。
片栗粉が多すぎると粘度が高くなりブヨブヨの塊のようになってしまうので、少量から試して自分好みの分量を探ってみて下さい。
沸騰してしばらくするととろみがでてきます。
一旦とろみが出たら冷めてもとろみが消える事はないので、ちょうどいい粘度になったら火を止めて冷ましましょう。
冷めたら保存用の容器に移して完成です。



ローションの代用品
購入はできないし片栗粉で作るのも面倒という方は、以下のものでもローションの代用が可能です。
- ベビーオイル
- 乳液
- シャンプーやボディソープ
- オリーブオイル
- 卵白
- シェービングジェル
これらは粘度が高く、ローションの代用品としておすすめです。
特にベビーオイルや乳液などは、元々肌に付ける目的で作られているので安心して使用する事ができます。
お風呂であればシャンプーやボディソープなどもおすすめですが、洗浄力が高く擦り続けるとヒリヒリする場合もあるので注意は必要です。
また、オリーブやアボカドなどのオイルもローションの代用としておすすめです。
色々なオイルがありますが、肌に優しく美容のために塗る人もいるので安心して使用できます。
卵白も、元々粘度が高くヌルヌルしているのでローションの代わりに使いやすいです。
卵黄を混ぜると粘度が下がってしまうので、卵黄は取り除いて使用するのがおすすめです。
他にもシェービングジェルでも代用が可能で、男性であれば元々持っている人も多く、滑りも良いのでおすすめです。
ただし、シェービングジェルは乾燥に弱いので、少し濡らしながら使用すると長く楽しみやすいです。



自作オナホを固定する方法は?
自作オナホを使用する際は手で持ってしごくのも良いですが、固定して腰を動かす事で、本当にセックスをしているような感覚を味わう事もできます。
固定方法もそこまで難しくはないので、まだ試した事がない方は是非以下を参考に固定オナニーを楽しんでみて下さい。



毛布などで包む
自作オナホの固定方法で一番簡単なのが、毛布や布団などでオナホを包んで固定する方法です。
固定方法は簡単で、適度に畳んだ毛布にオナホを置いてクルクル巻いていくだけです。
巻かれた毛布を両手で掴んでピストンすれば簡単にバーチャルセックス体験ができます。
高さや角度などを自由に変えられるので、好きな体位で楽しめるのもポイントです。
注意点としては、ローションや精子が垂れてしまった時の処理が面倒な事です。
使用時は角度に注意しながら、ビニールシートを敷くなどしておくと安心です。
ソファやベッドの隙間に挟む
ソファの土台とクッションの隙間やベッドのマットレスの隙間など、家具のちょっとした隙間に固定する方法もあります。
オナホのサイズにもよりますが、挟むだけなのですぐに取り外しできるのがメリットです。
家具に固定するので、かなり激しくピストン運動をしてもオナホがずれてしまう事はありません。
注意点としては、こちらもローションや精子が垂れてくる可能性があるので、下にシートを敷いておくようにしましょう。
また、狭い隙間に強引に挟もうとすると、せっかく作ったオナホが壊れてしまう事があるので、丁度いい隙間を探して試すようにしましょう。
固定用のグッズを使う
上記で紹介した方法でもオナホを固定する事はできますが、ちょっとお金を出す事でワンランク上のオナニーを楽しめます。
固定用グッズはホールがぴったりハマりやすいサイズに穴がくり抜かれているので設置が楽で、ピストンして抜ける事もありません。
また、ローションなどが垂れにくい角度になっているので、液垂れも安心です。
更にお尻の形をしていたりダッチワイフのようなものもあり、バリエーションが豊富です。
お気に入りの服を着せたりカツラをかぶせたりすれば、一人でもリアルなセックス体験を楽しむ事ができます。
オナホを自作した方の体験談をご紹介!
最後に、実際にオナホを自作した方の体験談をご紹介します。
自作オナホは使用感が想像しづらかったりもするので、以下の体験談を参考にイメージを掴んでみて下さい。
腰を振るだけで全然違った!
ここだけの話ですがまだ誰ともした事がなくて、いつもAVを見ながら一人でシコシコしごく毎日でした。
ただ、やっぱり段々と飽きてきて興奮しづらくなってきたので、ネットで調べて手軽にできる毛布オナニーを試してみました。
結論から言うと、やばいです!
手でするのとは全然違って、AVを見ながら腰を振っていると本当に出し入れしてるような感じがしました。
コンドームとかは持ってなかったので、最後に射精する時は手でしごきましたが、それでもいつもと全然違って興奮しました。
今度はコンドームを付けてやってみようと思います。
(21歳・男性・学生)



噂のこんにゃくの実態!
こんにゃくを使ったオナニーは誰でも一度は聞いた事があるくらい有名ですが、こないだムラムラが止まらない時に思い立ってやってみました。
ちょうど冷蔵庫におでんに使おうと思って買っておいたこんにゃくがあったんで、それを使いました。
中央部に切り込みを入れて、コンドームを着用し、いざ挿入!
あれ、なんか微妙…
そのまま入れただけだとあまり滑りが良くなくていまいちだったんで、穴にローションを垂らしてもう一度挿入してみました。
すると、さっきの感触とは全然違ってツルツル滑るようにピストンできます。
オナホは使って事はないですが、手でするのとは全然感触が違ってものの数分で果てちゃいました。
白滝とかでやっても気持ち良さそうなので今度試してみようと思います。
(29歳・男性・会社員)



片栗粉Xで最強オナホ作り!
私はオナホ歴5年ほどで、今まで色々なオナホを試してきました。
気持ちいいものもありましたが、ずっと買って使ってを繰り替えしていると飽きがきてしまうので、新境地を求めて自分で作ってみる事にしました。
作ったのは片栗粉Xを使ったオナホールです。
ペットボトルを型にして水溶き片栗粉を流し込むだけなので簡単に作れました。
穴の部分は持っていたディルドを使って作ってみました。
片栗粉Xの感触がすごく良くて、市販のオナホのソフトくらいの柔らかさで最高の感触です。
さすがに市販のものと比べると耐久性はないですが、作ってるだけで楽しさとちょっとした興奮を味わえるのでまた作ってみたいです。
(33歳・男性・自営業)



自作オナホで新境地を開拓しよう!
「アダルトショップで買うのは恥ずかしいし、家族にバレるかもしれないから買えない」という方でも、自作オナホなら安心です。
身近なもので制作ができますし処分も楽なので、今までオナホを使った事がない方でも気軽に試す事ができます。
また、市販のオナホを購入する場合は費用もそれなりに必要になりますが、自作なら家庭にあるものだけでも作れてしまうのでコスパも抜群です。
オナホを使ってするだけで手でするのとは全く違う新しい感覚を味わう事ができ、オナニーが更に気持ち良くなる事間違いなしです。


