






withが気になっているものの、まだwithを利用できないでいる、でも利用願望はある。
そんなかたは、こんなふうに思うでしょう。



- withの基本情報
- withの登録法
- withを実際に利用したかたの口コミ
- withの料金プラン
といったwithに関する内容を伝えていきます。
withの口コミ評判!良い悪いあわせて紹介
withを知る上で重要なのが、withに寄せられたリアルな声。
まずは、withの良い口コミをご覧ください。
写真を見たり、何度かメッセージをやり取りして『なんか微妙かな』と思っていた相手なのですが、with電話を使って話したら、ものすごく気が合い、付き合うことになりました。
withを使って出会った友達からwithを勧められて、なんとなく使ったら、性格診断で出会った相手がまさにピッタリ。ペアーズやタップルも使ったんですけどね、withは私にぴったりだった。笑
withで何人かとマッチングしたのですがみんなキレイ系か、かわいい系でビジュアル抜群でした。もっと早くwithを使っていればよかったと思いましたね。
やはり、withは、診断が出会いのきっかけになりそう。
診断をした人は、自分にマッチした人と出会っていることがわかります。
また、withにはかわいくてきれいな人も多いので、男性には見逃せませんよね。



30代女性です。出会えませんね。ただのOLだし、顔写真を載せてないから?わからないけど、『いいね!』を押しまくっても全然出会えませんでした。もう他のアプリ利用します。
業者多いなー。あんまり使ってないのに、かなり業者からのメッセージが多くてうんざり。withってホントに安心して利用できる安全アプリなの?
診断でマッチした人と期待して会ってみたものの、会った瞬間に『この人ムリ』と思ってしまうほど、生理的にダメな人と会ってしまった。無駄な時間を過ごした気がするけど、良い経験だったのかも。
もちろん、どのアプリもパーフェクトな出会いはできないもの。
思っていた人と出会う人物と出会ってしまうこともありますが、その際は、その場でお断りしてOKです。



withの男女比率・年齢層・職業はどうなっている?
withのユーザは一体どんな人なのか、ここではwithの男女会員数や比率、また、どんな年代や職業の人たちが利用しているのかをお届けします。
withの男女比率と年齢層
withの累計会員数は、500万人以上となっており、2022年現在、アクティブユーザーは約70万人といったデータになっています。
アクティブ会員とは、3日以内にwithにログインしている人であり、今現在withを使ってお相手探しているユーザーのことです。
アクティブユーザーが70万人もいるアプリはなかなかありません。
言うまでもなく、アクティブユーザーが多いアプリの方が、出会い率は高まるので、withは出会いやすいアプリともいえます。
そんなwithの男女比率は、ズバリ6:4。
「男性はチャンスが少ないのか…」と、がっかりすることはありません。
マッチングアプリの男女比は、男性の比率が高いのは一般的だからです。
withに関しては、男女比が均等に近いので、男女がほぼ同じような確率で出会うことができます。
では、どんな年代のかたと出会えるのか、withユーザーの男女別年齢層もここでチェックしておきましょう。
年代 | 割合 |
---|---|
10代 | 3% |
20代 | 57% |
30代 | 26% |
40代 | 9% |
50代以上 | 5% |
年代 | 割合 |
---|---|
10代 | 2% |
20代 | 63% |
30代 | 13% |
40代 | 7% |
50代以上 | 15% |
数字にすると、ややばらつきは見られますが、全体的な利用年齢層は20~30代に多いことがわかります。
もっと細かくいうと、20代のユーザーがもっとも多く、30代前半のかたも20代に続いて利用している人が多いといった印象。



withユーザーの職業はどんな感じ?
withで結婚を視野に入れた出会いができればと思うユーザーも多いです。
そんなときに気になるのが、相手の職業ですよね。
では、withユーザー職業はどうなっているのか、男女別にトップ3を紹介していきましょう。
順位 | 職業 |
---|---|
1位 | 学生 |
2位 | 会社員 |
3位 | 公務員 |
順位 | 職業 |
---|---|
1位 | 学生 |
2位 | OL |
3位 | 看護師 |
比較的利用年齢層の低いwithなので、学生の割合が高いことがわかりました。
その次に多いのが、営業職や事務職といった会社員で、男女ともに安定した職業といえる職業が3位にランクインしています。
その他、男性は、会社経営者や自衛官といった頭脳派とマッチョタイプのユーザーもいて、女性は、保育士や美容師といった、資格をもつ職業のかたが多く利用していることがわかりました。



男女別!withユーザーのルックス
さて、気になるのが、どんな見た目の男女がwithにはいるのかということ。
withに限らず、マッチングアプリで堂々と自分の顔写真を載せている人は少ないので、なかなか相手の顔のイメージはわきませんよね。
withの男性ユーザーは、あっさり系の顔の男子が多めとの声が高いです。
そう、いわゆる塩顔。
あっさりとした顔で、笑顔が光る、フレッシュなイメージのある男性が多いです。
一方、女性はというと、こちらもあっさりとした美形の女性が多い印象。



女性は無料!withの料金プランを詳しく解説
withは、女性が完全無料、男性は有料と、一般的なマッチングアプリと同じ料金設定となっています。
早速、withの料金プランを見ていきますが、支払い方法によって料金が異なるので支払い方法別に料金を伝えていきますよ!
プラン | 有料プラン | VIPオプション |
---|---|---|
1か月プラン | 3,600円 | 2,900円 |
3か月プラン | 3,000円(一括:9,000円) | 2,467円(一括:7,400円) |
6か月プラン | 2,217円(一括:13,300円) | 1,900円(一括:11,400円) |
12か月プラン | 1,833円(一括:22,000円) | 1,067円(一括:12,800円) |
1週間プラン | 1,400円 | – |
プラン | 有料プラン | VIPオプション |
---|---|---|
1か月プラン | 4,200円 | 3,500円 |
3か月プラン | 3,600円(一括:10,800円) | 2,800円(一括:8,400円) |
6か月プラン | 2,800円(一括:16,800円) | 2,300円(一括:13,800円) |
12か月プラン | 2,233円(一括:26,800円) | 1,816円(一括:21,800円) |
1週間プラン | 1,600円 | – |
プラン | 有料プラン | VIPオプション |
---|---|---|
1か月プラン | 4,200円 | 3,500円 |
3か月プラン | 3,400円(一括:10,200円) | 2,800円(一括:8,400円) |
6か月プラン | 2,700円(一括:16,200円) | 2,300円(一括:13,800円) |
12か月プラン | 2,042円(一括:24,500円) | 1,734円(一括:20,800円) |
1週間プラン | 1,600円 | – |



長期で使うほど、お得さもアップします。
また、withでは不定期にキャンペーンも行われており、さらにお得に利用することもできるのです。
20202年9月現在、3か月以上の有料プランとVIPオプションを新規契約された男性会員に、最大39,200円OFFのチャンスがあります。
そんなwithですが、じつは男性も無料で利用することは可能。
ところが、有料会員と無料会員ではまったくできることがことなるのです。
できること | 無料会員 | 有料会員 |
---|---|---|
性格診断 | 〇 | 〇 |
「いいね!」数表示 | ✕ | 〇 |
メッセージ開封 | ✕ | 〇 |
メッセージ送信 | 1通目まで | 無制限 |
マッチングアプリにおいて、メッセージはもっとも重要な存在。
無料会員ではメッセージの開封はできず、メッセージを送ることも制限されているため、無料会員では出会うことはできません。



withにサクラはゼロ!業者には気をつけよう
マッチングアプリで注意しなければならない、また、気になることといえばサクラや業者といった厄介な存在ですよね。
結論から言うと、withにサクラはいないということができます。
一般的に、サクラは運営側が雇って、他のユーザーへ課金を促すものです。
しかし、withは既に多くの会員がいますし、月額制なので課金を促す必要もありません。
逆に、安全性が高いことを売りにしているのに、サクラを雇うことで会員は減ってしまうがあります。
運営側にとってリスクとなることをわざわざする必要はありませんよね。
一方、業者の存在ですが、業者には注意する必要があります。
業者はサクラと異なり、運営側が雇った存在ではありません。
業者は、いわば迷惑ユーザー。
残念ながら、withだけでなく、他のマッチングアプリにも必ずと言ってよいほど存在します。
とくに、男性は援デリ業者には要注意。
積極的にあなたに言い寄る女性のプロフィールをチェックすると、かわいい女の子のプロフィール写真が掲載されています。
ついつい写真につられてしまい、会う約束をしたものの、当日会ったら写真とは別人の女性がやってきて、ことを済ませたあとにお金を請求されて終わるといったことはよくある話。



withの要注意人物によくある6つの特徴を分析!
前項で触れたとおり、withにも業者やはじめ、詐欺や勧誘を行う迷惑ユーザーがいることは否定できません。
そこで、こんな迷惑ユーザーの被害に遭わないためにも、迷惑ユーザーの特徴を
プロフィール写真がかわいすぎる
先述したように、かわいすぎる女性のプロフィール写真は要注意です。
高確率で援デリ業者のアカウントであるため。
こういったプロフィール写真は、かわいい女性がSNSに投稿した画像などを利用しています。



返信が速すぎる
同じく業者によくあることです。
それは、返信が速すぎること。
そもそも、業者から来たファーストメールに対して、相手が返信する内容はいくつかのパターンにしか分かれていません。
そのため、数種類のテンプレが用意されており、業者はテンプレを利用して返信しています。
その後の流れも大体同じなので、流れを見越したテンプレが用意されているため、長文であっても、数秒以内で返信されるなど不自然です。
また、やはりテンプレなので質問に対して、メッセージの内容がかみ合わないこともしばしば。



プロフィール項目が乏しい
男性のヤリモクユーザーによくあるのは、プロフィール項目がまばらなこと。
そもそも、ヤリモクでしかないので、本気で出会おうと思っていません。
本気で出会おうと思わない人は、プロフィール項目も本気で入力することはないため。
そのくせ、キメキメの顔写真を載せて、メッセージをしっかり返してくる女性に対して即返信、すぐにでも会おうとするのがヤリモクです。
甘い言葉や誘いをしてくるので要注意。
もちろん、ワンナイトの関係でもOKであれば、相手の誘いに乗るのはかまいません。



すぐにLINE交換や会おうとする
業者によくあるのが、すぐにLINEの連絡先交換を求めてくること。
できる限りアプリ内でおかしな動きをしないことが彼らの目的です。
なぜなら、おかしな動きをしたものなら、すぐさま退会処分となってしまい、「仕事」ができなくなるため。
一般的に、女性から「会おう」と言うこともなければ、「早くLINE教えてください」といったことは言いません。



投資がおすすめ・紹介したいとアピールする
マッチングアプリで気をつけなければならない存在は、業者だけではありません。
一般のユーザーに見えて、勧誘や詐欺、投資を目的とした人もいます。
たとえば、紹介文に投資や経営に関する内容が書かれている、もしくは、何度かやりとりするうちに、「会わせたい人がいる」、「投資に興味があるなら…」といった言葉を出す人は要注意。



『今度からこっちに連絡して』
今まで普通にやり取りしていたのに、突然「連絡が取れなくなっちゃったからここから連絡して」と、URLを送ってくるユーザー。
これは即座に関係を断ちましょう。
URLをクリックしたと同時に、わけのわからないサイトに誘導されます。



withは安全!その理由は?
結論から言うと、withは安全に利用できるアプリです。
その理由が次のとおり。
- 身分証の提示が義務付けられている
- 24時間365日監視体制&カスタマーサービスが開いている
- インターネット異性紹介事業届出済み
- Facebookの友達に表示されない&投稿されない
withで出会いを求めるなら、メッセージの送受信ができることはマストです。
メッセージの送信には、身分証の提示が必要であり、あなたが高校を卒業した18歳以上の人物でなければ利用できないよう、身分証の提示が法律で求められています。
未成年と出会う心配がいないので、安心して利用することができるのです。
また、withはFacebookと連動するマッチングアプリ。
ですが、Facebookの友達にwithを利用していることは表示されませんし、あなたの活動はFacebookに一切投稿されません。
プライバシーはしっかりと守られます。
もちろん、マッチングアプリの運営をする上で必要なインターネット異性紹介事業届出も済んでいるため違法性はなく、24時間365日監視していて、怪しいユーザーがいればブロック、もしくは運営側に通報して強制退会にすることも可能です。



最短1分!withの登録方法
ここまで読んでいただき、益々withを使いたくなりましたよね。
withに登録するのはとても簡単。
早速、登録の流れを見ていきますが、登録方法がいくつかあるのでそれぞれ紹介していきます。
Facebookで登録する
まずは、おすすめの方法であるFacebookでの登録方法を見ていきましょう。
公式サイトのトップ画面にある「Facebookではじめる」をタップしましょう。
「withに接続するにはFacebookアカウントにログインしてください」と出てくるので、パスワードなどを入力してください。
ニックネームや性別といった基本情報を入力しましょう。
たったの3ステップで登録は完了です。
電話番号で登録する
電話番号での登録手順を紹介します。
公式サイトのトップ画面にある電話番号ではじめる」をタップしましょう。
画面が切り替わるので、再び「電話番号ではじめる」をタップしてください。
「国」には携帯番号の契約国、数字には電話番号を入力します。
SMSで6桁のコードが送られてくるので、届いたコードを入力しましょう。
ニックネームや性別、生年月日を入力しましょう。
早速、withを利用できます。
Apple IDで登録する
最後は、iPhoneユーザーやApple IDを持つかたの登録方法です。
公式サイトのトップ画面にある「Appleでサインイン」をタップしましょう。
ニックネームや性別、生年月日、居住地を入力しましょう。
Apple IDを利用すれば決済も簡単に行うことができます。
有料会員と無料会員別!withの退会方法と退会時の注意点
withの退会方法は、無料会員と有料会員で若干違いがあります。
では、まず有料会員の退会をする前の注意点から見ていきますよ。
退会時の注意点
withを退会する際には以下の3つの注意点を確認しておきましょう。
- 日割り返金はない
- データはすべて消える
- 退会後30日間は再登録できない



たとえば、3か月プランを利用していて2か月目に退会しても、月割りや日割り返金はありません。
また、課金して追加購入したポイントも返金されないので要注意。
そのため、退会する際は、ポイントは使い切り、契約プランの満了日直前に退会するのが損はないのでおすすめです。
withを退会しても再び登録するかたは多いです。
しかし、退会すると今までの「いいね!」やメッセージなどの履歴はすべて消えます。
ふと、今までのやりとりやwithでの活動を振り返りたくなることがありますよね。
しかし、退会すると、活動を振り返ることも、思い出にふけることもできなくなってしまいます。
当然、退会後に再登録した場合も、データの引継ぎはできません。
withを退会したものの、すぐに再登録しようと思う人も決して少なくはありません。
しかし、withを退会すると、退会日から30日間は再登録できないといった条件があります。
そのため、衝動的に「やめちゃおうと思って退会するのは要注意。
近日中に、少しでもwithを使う可能性があるのなら、退会は待った方が良いでしょう。
有料会員の退会方法
withの有料会員の退会方法は次のような流れになっています。
iPhoneやandroid版のかたは、「設定」をタップしましょう。
iPhoneやandroid版は「ユーザー名」をタップします。
有料会員解約から「こちら」をタップしましょう。
iPhoneやandroid版の場合、「サブスクリプション」をタップします。
「解約する」をタップすると、解約完了です。
iPhoneやandroid版は、withかVIPオプションをタップして解約しましょう。



無料会員の退会方法
つづいて、withの無料会員の退会方法を紹介していきましょう。
マイページに進み、「各種設定」をタップしましょう。
「退会」ボタンをタップしますが、このステップで終わりではありません。
退会理由は適当なものを選んでOKです。
これで退会完了、今までのデータが完全に消去されます。



withの心理テストって何?
withの最大の特徴は、メンタルからマッチする相手と出会えること。
メンタルからマッチする相手と出会うのに使われるのが、withの心理テストです。
withの心理テストと、性格診断や恋愛スタイル診断もあります。
性格診断や恋愛スタイル診断に関しては、無料会員でも利用できるので、気になるかたは早速チェックしてみましょう。
さて、心理テストですが、約2、3週間に1度の頻度で更新されます。
つまり、常に新しい心理テストが提供されているわけです。
そんなwithの心理テストは、当たると評判となっており、性格・恋愛診断とともに無料で利用できます。
では、一体どんな心理テストが過去にあったのか気になりますよね。過去の心理テストのテーマをいくつか紹介しましょう。
- 嫌いなモノ・コト
- お金にまつわること
- お酒と恋愛
- 味覚と性格
- クリスマスに関すること
私たちが一番相手を知りたい・相手に求めていることから、シーズナルな内容から心理テストを行うスタンスとなっています。
また、心理テストを行うことで、相性の良い相手に出会える以外の特典があることを知っていましたか。
心理テストに参加すると、同じ診断結果だったお相手に、毎日10回「いいね!」が無料で送れるといったメリットもあります。



withがおすすめな人とおすすめでない人ってどんな人?
ここまで読んで、「私はwithに合っているの?」、「withは私のような人でも利用できるの?」と思っている人は多いはず。
そこで、withの利用をおすすめできる人とできない人を、リアルに紹介していきたいと思います。
withの利用がおすすめなのはこんな人!
ズバリ、withの利用がおすすめなの人は、主に次のようなタイプのかた。
- アラサー世代
- メンタルから合う人と出会いたい人
- 恋活重視の人



withのユーザー層でも伝えたように、アラサー世代を中心にwithは利用されています。
そのため、とくに、20代後半から30代にかけて出会いを求めている世代におすすめのアプリ。
20代前半の利用も多いので、早速チェックしてみましょう。
また、男女ともに、学生や会社員といった一般的なステータスに就く人が多く、「普通」の出会いが期待できるアプリでもあります。
紹介したように、withは、性格診断、恋愛診断をはじめとした心理テストに富んでいることが特徴。
これだけ心理テストに富んだアプリである理由は、サイト側が、「メンタルからマッチする相手と出会える」ことをモットーとしているからです。
この心理テストにおいても、2、3週間に1度のペースで変更をしているなど、嗜好を凝らしています。
つまり、ありがちな診断ではないということ。
いくつか診断をしたうえで、数個の診断にすべて、もしくはいくつかヒットした相手がいるなら、その人は運命の人かもしれませんよ。
ハッキリ言ってしまうと、withはあまり婚活には向きません。
基本的に、婚活アプリの場合、男女ともに有料であり、婚活をサポートするコンシェルジュやサポートセンターなりが用意されていることが多いです。
withは、男性は有料、女性はフリーで利用できますし、サポートセンターはあるものの、婚活をサポートするものではありません。
そのため、恋活はもちろん、友活や趣味友を作りたい人には、診断が充実しているwithはおすすめです。
withの利用をおすすめできないのはこんな人!
withは気軽に利用できるマッチングアプリですが、次のような人たちにはおすすめできません。
- アラフォー世代以降
- リアルに婚活している人
- 地方に住む人



そもそも、withを使っている世代が、20代を中心としたアラサー世代。
そのため、アラフォーやアラフィフといったユーザーもいますが、出会いやすさはアラサー世代には確実に劣ります。
アラフォー世代であれば、ユーブライドやマリッシュといったアプリがおすすめです。
こういったアプリであれば、withで「いいね!」がもらえなくても、十分に「いいね!」をもらえ、マッチング率はアップします。
基本的に、withは婚活アプリではなく、恋活アプリ。
そのため、結婚を意識した人よりも、とにかく恋人がほしい、価値観の合う友達と出会いたいといったユーザーがほとんどです。
もちろん、価値観の合う人を見つけられるアプリなので結婚を目的としてアプリを利用するユーザーもいますが、その比率は少ないと思いましょう。
ほとんどが、気の合う友達や恋人探しのためにwithを利用しているユーザーです。
累計会員数500万人以上を誇るwithですが、やはり、地方ユーザーは少なめ。
基本的には、東京をはじめとした、首都圏近郊、大阪や京都、福岡といった、都市に住むユーザーが多いです。
そのため、地方や、あまりにもコアな場所に住むかたには向きません。
withに関するQ&A
withによく寄せられる質問と回答をまとめました。
withはアラサー世代におすすめ!Facebookでの登録が安全性抜群!
withに登録する際は、いくつか方法がありますが、Facebookでの登録がおすすめ。
身バレや個人情報をの漏洩を防げるからです。
また、20代後半のユーザーが多いため、いわゆるアラサー世代におすすめしたいマッチングアプリ。
性格診断といった、withオリジナルの診断を利用して、メンタルからつながるお相手を見つけることができるでしょう。


