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ソフレの体験談集めました。男女別にご紹介!まさかの展開や意外と超えない一線も?

ソフレの体験談

ソフレを持ったことがない人にとっては、実際の感じというものが分かりません。そこで、実際にソフレ募集した男女の体験談をまとめました。

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ソフレ募集した女性の体験談

ソフレ募集体験談女性編
ソフレ募集した女性たちの声を参考に、添い寝フレンドに対する理解を深めていきましょう。

処女の私がソフレ募集サイトで募集したら(24歳 OL)

私がソフレを募集したのは、就職してから何かとストレスが溜まり、寂しい夜が続いていた時でした。寂しさを埋めてくれる相手が欲しいとは思っていましたが、過去に男性にだまされたことがあり、恋人を作ることがイヤでした。

ある時、インターネットで添い寝フレンドという存在を知ります。これこそ私にピッタリだと思い、すぐさま募集サイトに投稿。ほとんど間を空けずに恋愛に無頓着な草食系の男性をゲットしました。

寝る時にただ会話をしたり、くっつき合ったりするだけでどこか満たされる気がします。ソフレは煩わしさもないため本当に良いアイディアだと思っています。その時出会った彼とは、今も一線を超えることなく良い仲を保っています。

婚活女子のソフレからの結婚大作戦(32歳 コラムニスト)

私は草食系男子が好みで、いわゆる肉食系と呼ばれるタイプです。ある時ネットサーフィンをしていたら、「そのような男性をゲットするならソフレが良い」という口コミを見つけました。

「変な関係だな」と思いつつも、それで出会えるなら利用しない手はありませんでした。実際に募集して、すぐにあこがれの草食系男子をゲット。順調にことが進んでいたため、「ベッドの上で誘惑すればノッて来るだろう」なんて考えていました。

しかし、いざその時になるとすんなり断られてしまいます。半ば逆ギレ気味に「どうして」と聞くと、その男性はすでに結婚していたとのことでした。そこで、私が求めていることは本当に違っていたことを痛感。ソフレは本当にそれだけの関係なんだということが分かりました。

友達関係からソフレになっちゃった (27歳 保育士)

保育士である私はいつも子供の世話をしているのですが、「自分も優しくあやされながら寝たいなぁ」なんて思ってしまうことが困りものでした。添い寝フレンドという関係のことは知っており前から出会い系サイトを使っていたのですが、どうしても「この人だ」という相手が見つかりませんでした。

そこで大学のサークルでいっしょだった男友達に酒の勢いで相談してみると、「それじゃあ俺が添い寝しようか?」と冗談交じりの返答が。意外にも、それがソフレをゲットするきっかけになりました。このチャンスを逃すまいとすぐさま「うん」と即答しました。

今では、相談した彼とは飲み友、兼添い寝フレンドの関係です。お互いよく見知った仲のためか、夜寝る時も安心できます。

ソフレにハマった私は幸せなのか?(29歳 医療事務)

私は仕事が忙しくてなかなか男性との仲が続きません。それでも夜は寂しいもの、どうにかして誰かと出会えないと思っていた時に知ったものがソフレでした。物は試しとさっそく募集をして、あっさり男性をゲットできました。

最初は「面白そうだな」という興味から始めたものですが、いっしょに寝るということは思ったよりもやみつきになってしまうものでした。相手の都合が悪くて添い寝してもらえない日はビックリするぐらい眠れなくなってしまいました。

私は寝る時は絶対に誰かが必要だと思い、ソフレを増やします。2人目、3人目と順調に増えていき、今では毎日のように誰かといっしょに寝られるようになりました。

しかし、それでも私は「恋人」と呼べる相手がいません。そろそろ結婚を考えなければいけない年齢なのに、心のどこかで「このままで良いかな」と諦めてしまっていることにも焦りを覚えています。

ソフレ募集した男性の体験談

ソフレ募集体験談男性
以下は実際にソフレ募集した男性の体験談をまとめたものです。多くの方が実際に添い寝フレンドをゲットして満足の行く結果が得られているようです。

草食系男子がソフレ募集してみた(21歳 大学生)

彼女がいない歴イコール年齢で、どうにかして女性と知り合えたらというところでソフレという存在を知ります。友達以上恋人未満のような関係で、ヘタレな自分にはちょうど良いのかなと思いました。

インターネットで調べてみると、どうやら草食系がモテる界隈のようです。自分はそれを名乗っても良い人間だろうと思い、さっそくソフレ募集サイトに登録し、プロフィールと掲示板を掲載しました。

すると、たくさんの女性から声をかけられることにビックリです。外に出たら絶対に話しかけられないのにと思いながらも気になった女の子にメッセージを送ってみると、意外とすんなり「これからよろしくお願いします」という承諾の返事がきました。ソフレは草食系がモテる数少ない場なのかもしれません。

ソフレが彼女にばれた。。(25歳 会社員)

遠距離恋愛で人肌恋しい日が続いている時にソフレを募集しました。使ったツールはスマホで使える出会い系アプリです。もちろん恋人のことは愛していますし、添い寝フレンドとは本当にただいっしょに寝るだけのドライな関係だと考えていました。

しかし、彼女にとってはそうはいかないようです。久々に出会えた日、トイレに立ったタイミングでうっかりスマホの中身を見られてしまったようで、席に戻った私はいきなり泣かれてしまいました。

本人たちが「ただ寝るだけ」と言っても信用はできませんし、そもそも寝ること自体が嫌だと言う人もいるでしょう。ソフレを作る時は周りにバレないよう慎重に行動した方が良さそうです。この時は仲の修復にとても苦労しました。

ソフレ相手はもともと会社の同僚(28歳 営業職)

仕事のストレスを解消するためにソフレが欲しいと思っていました。出会い系サイトを使って募集していましたが、どうにもめぼしい収穫がありません。そんな中、仕事終わりに女性の同僚と飲みに行きました。よくいっしょに飲む仲で酒癖が悪いことを知っていたので、恋愛感情なんてまったく湧かない相手です。

お互い気を遣わない仲なので、僕はアッサリ添い寝フレンドについての話題を出します。どうやら彼女は反対派で「何が良いのか分からない」とのこと。議論をしていくと、どちらが先に言ったのか「それじゃあ試してみるか」ということに、そのまま相手の家に泊まることになりました。

実際に添い寝を試した結果、彼女は思ったよりも良かったのか「やばい、癖になりそう」とのこと。変な縁があってソフレをゲットすることになりました。

まさかの相手は元カノだった(26歳 運送業)

ソフレ募集サイトで驚くような体験をしました。相手を募集していたところ、住まいが近く都合が良い女性を見つけました。メッセージを送るとアッサリ承諾してくれたため、あまりプロフィールも確認せずに見つけた相手と出会うことにしました。

しかし、会ってからビックリすることに、メッセージを送っていた相手は以前付き合っていた女性でした。少し変な空気が流れますが、彼女から「良いんじゃないかな」と意外な言葉が返ってきました。昔からサバサバした人で、理由を聞くと「恋愛感情はないでしょ」とのことでした。

今でも添い寝フレンドという間柄は続いています。ギクシャクするかと思っていたのですが、付き合っていた頃のように自然と会話ができており、ソフレって不思議な関係だなと感じています。

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